下記の記事は、草の根はりきゅう治療院の間先生のブログから転記しました。
ぜひ、見て下さいね。
 
 
毎年この時期は夏の疲れが出て体調崩される方が増えてきます。
一般的には、不摂生の蓄積や季節の変化について行けず免疫力が落ちて体調を崩す・・
と認識されますが、自然治癒力的にはむしろ「逆」だと考えています。
身体は自殺しない。思考が自殺しようとする・・
と患者さんによくお話ししています。
 
夜更かしや過食、冷たいものの摂りすぎなど、身体を壊す方向に働き続けるのは「思考」です。
一言で思考と言っても、目の前のストレスを緩和したい欲求というレベルから、心理療法等で探ってみると、
得られなかった安心感を得るためくり返されていたり・・緩慢な自殺願望として・・などかなり深い無意識レベルだったり・・いろいろあったりします。
私たち人類、ホモサピエンスも当たり前ですが動物の一種。
つまり「身体は自然」なので、山火事にあった森がやがて再生していくように自己修復能力が備わっています。
身体はその歪みが溜まりすぎると大変なので、高熱を出して冷えを解消しようとしたり、腰痛を起こしてそれ以上無理をしないようにしたりします。
(大噴火しないように小出しに小噴火してリセット!)
「身体に合わないものを食べた時の反応」がわかりやすいです。
口に入れて怪しいと感じると「吐き出す」
飲み込んでみたけど身体が合わないと認識すると「嘔吐する」
消化をはじめてみたけれど合わないと認識すると「下痢する」
ある程度消化してしまったけれど合わないと認識すると「じんましん」としてでる
(じんましん等皮膚症状を体内毒素の解毒作用とみる考え方があります)
このように身体には自身のイノチを維持しようとするインテリジェンス(知性)が働いています。
そういう意味では、各人が自身の身体の声を聴けてそれに対応する術を知っていれば、本来医療費は何十兆円もいらないものなのでしょう。
財政破綻で有名になってしまった夕張市は医療崩壊したら、逆に住民は健康になってしまったそうです→ 動画 youtu.be/lL8aJE9Xp3Y
九鍼と艾(もぐさ)を使う治療家として、一義的な患者さんのニーズにできるだけ的確に応えていくものの、
最終的には、患者さん自身が身体の声を聴けるようになっていく側面的サポートができればと常々考えています。
生涯医療費はもっと抑えられるし、老年期の生活の質もだいぶ変わってくるでしょう。
エラそうなこと言う張本人私も、身体さんからイエローカードが出ましたので(^_^;)今週は断食しています。
数年前までは必ず毎年夏の終わりから年末あたりで、風邪で寝込むかきつい腰痛、寝違え等になっていましたが、
断食するようになってからそれが無くなりました。
 
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